こんばんは。適職発見チャンネルのキタダハルキです。
それでは今日のテーマに入っていきたいと思います。
「サボリと休みの違いってなんだろう?」
これ、結構ご質問をいただくテーマなんですね。
休むことはとても大事
私は「休む」ということをとても大事に考えています。
シンプルに言えば、無理をしすぎて体を壊す人って本当に多いんです。
特にカウンセラーやコーチのような「人を支える仕事」をしている人に多い。
自己啓発的な考え方を取り入れてうまく行き始めると、万能感のようなものが出てきやすくて、つい自分の体や心の限界を超えて働いてしまうんです。
その結果、大きな病気をしてしまったり、最悪の場合、命を落とされた方も私は何人か見てきました。
だからこそ私は「休めるときは、休め」という考えを持っています。
サボリと休みはどう違うのか?
ここで問題になるのが「休むのとサボるのはどこが違うのか?」ということです。
私自身も、会社員時代には「休んでいいのかどうか」で悩みました。
特に初めて会社を休んだのが「社員旅行のとき」だったんです。
その時、出し物や社長とのデュエットなどもあって、それが原因で体調を崩しました。
結果的に熱が出て休んだのですが、先輩に怒られてしまったんです。
「そんなことで休むな」
「社員旅行が原因で休むなんてありえない」
そんなふうに言われて、強く思ったんです。
「体調を崩しているのに、じゃあどんな基準で休んだらいいんだろう?」と。
結局のところ――
「自分が必要だと思ったら休めばいい」
これでいいんです。
なぜなら、サボリと休みの境界線は「人の価値観」で変わってしまうからです。
人によって評価は変わる
例えば、病気の治療で休むと言っても「それでも出てこい」と言う人もいれば、「しっかり休んで」と言ってくれる人もいます。
同じ出来事でも、見る人によって評価が変わってしまうんですね。
私自身、精神的な病気を経験しましたが、これは外から見えにくい分「そんなことで休むな」と言われたこともあります。
一方で理解を示してくれた人もいました。
つまり、人の意見に合わせて基準を変えていたら、結局どちらにしても文句を言われてしまうということです。
だからこそ大事なのは、
人の価値観に合わせるのではなく、自分の中で「休む」と決めたらそれを貫くこと。
明確な線引きは必要ない
私は「サボリと休みの明確な境界線を決める必要はない」と思っています。
人間のコンディションは日によって変わります。
昨日できたことが今日はできない、そんなのも当然です。
だから「休みたいときに休む」
「ちょっとサボリすぎかな」と思ったら少し頑張ってみる
そのくらいの柔軟さでいいんです。
まとめ
- サボリと休みの違いは、人によって評価が変わる。
- 大事なのは、人の価値観ではなく「自分の価値観」。
- 自分のコンディションに合わせて休むことが最優先。
- 自分が納得して選んだ休み方なら、それが正しい休み方。
もし強い非難をしてくる関係があるなら、その関係自体を手放すのも選択肢のひとつです。
最終的に大切なのは、「自分がどう感じるか」。
会社や周りがどう感じるかではなく、自分自身が納得できているかどうかです。
人に言われたから従った結果、文句を言われたら頑張れません。
でも「自分が決めたこと」なら、たとえ何か言われても踏ん張れるんです。
しんどいときこそ、自分の気持ちに素直に休むこと。
それが、自分を守る一番の方法になります。



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