こんにちは、適職発見チャンネルのキタダハルキです。それでは、今日のテーマに入っていきたいと思います。
💡ネガティブな不安や妄想で「行動」を止めないために
ネガティブな不安や妄想で足を止めないために、足というか行動ですね。行動を止めないために、というテーマでお話しします。
このテーマは、私自身がその抑うつ症からの回復を目指していた時に、結構最後の方まで課題として残った部分です。
この間の動画でも言ったんですけど、一人旅に出かけるみたいなことで、チャレンジ精神自体は大きく回復した側面はありました。ただ、どうにもあと一歩、ビジネスとかそういう感じになると踏み出しきれないみたいなのも多少は続いていて。
じゃあその何がね、そのあと一歩っていうところを阻んでいたのかというと、割とその思い通りにやれるようになってきたっていう回復の実感はあるけれども、会社辞めたらどうなるんかなっていう未来に対する漠然とした不安は、やはりなくならなかったんですよね。
で、会社に電話をかけたり、会社から電話がかかってきたりするだけで、やっぱり心臓がバクバクってなって…まあかなりの期間ありましたね。まあ一応その休職っていう立場になってた期間が4年近くあると言ったんですけど、そのうちの特に前半と、年明けすぐぐらいですかね。に電話がかかってきた時は、もう必ずと言っていいほど心臓がバクバクした状態でした。まあかなりの期間ありましたね。
じゃあそのバクバクした状態からね、どうやって私が脱出したのかっていうのを、まあその心の動きについて詳しく話していきたいと思います。
1. 不安は全て「妄想」の域を出なかった
まずね、この状態を脱出する上で、私の中で一番大きかったのは開き直れたことだったんですよ。
もう気にしてもしょうがないというか、そういう感覚に達したんですよね。
まあこれも、その何で開き直れたかっていうと、結局のところ、私が考えていた不安はすべて妄想の域を出なかったということに気づいたからなんですよ。
例えばですね、「会社を辞めたら野垂れ死ぬかもしれない」「お金が全くなくなるかもしれない」「もう二度と就職できないかもしれない」みたいな感じで、最悪の未来ばかりを勝手に予測していたんですね。
今のその上げた3つの例っていうのは共感はできると思うんですよ、皆さん。だけど、冷静に考えたらどうですかって話なんです。極端ですよね。
集まるところ、会社を辞めただけで死ぬのは論理的にもおかしいし。で、「お金が全くなくなるかもしれない」っていうのは、当時の私の状況を考えれば、もうほぼあり得なかったんですよね。私、実家にいたんですよ、その時。そう、実家にいたにもかかわらず、こんなこと考えてたんですね。
「もう二度と就職できないかもしれない」これもね、もう全くもっておかしいですよね。すごくいい条件の会社にとかなってくると、ちょっともしかしたら話が変わるかもしれないけれど、その少なくとも就職自体はできるやんっていう。まあそういうところなんですよね。
事実ではない極端な未来を、まるで確定した事実かのように捉えてしまうって、これはすごくメンタルに悪いんで、何とかねやめたいところなんですけども。
少なくともね、とりあえずまずこういう思考に陥りがちな場合、その最悪のシナリオって今は起きてないということを、とにかく認識して欲しいんですね。まあそして、まあその「やってみないとわからないやん」っていうところを勝手に断定して行動を止めるという行為は、本当にね良くないんですよ。
あのまずね、その自分の足をね止めているものが、事実じゃなくて極端な妄想になっている、で、まあそれに過ぎないということを認識するってことが非常に重要になってきます。
2. 行動こそが助かる道筋を照らしてくれる
まあとは言うものの、頭でわかっても体がなかなか動いていかないってのがね、あのまあ人間あるじゃないですか。
で、まあその行動力の回復みたいなことに関しては、「やらないと治らない」としか言いようがない部分も正直大きいんですよ。
ただ一つ決定的に言えることがあって、まあこれも私の体感があるんですけど、**思い切って行動を起こすっていう方向に舵を切った結果、助かるための道が視界に入ってくるようになった**。これはね、やっぱすごく大きくて。
あの私がね、きちんとその会社を辞めるという決断をしたのが、休職した翌年か、翌年の年明けぐらいなんですけど、それを周囲に伝えた結果、それまで全く知らなかったその失業保険の仕組みとか、あるいはまあその、なんどかお話ししてますけど、ブログを書いたらお金もしかしたら得られるかもしれないよって話だったり。
あとはね、その自分がその抑うつ症になった経験が逆に活かせる、カウンセラーとかね、そういう心のケアに通じた道っていうのを、ものすごく大きな投資をしなくてもできる道が見つかったっていう。これがね、やっぱ心の目が開いたとしか言いようがないんですよね。それまでは、言うたらそんな道があるなんて思ってなかったんで。
そのね、辞める前までやっぱその不安や妄想とかで頭がいっぱいで、道を見る余裕がないっていう感じだったんですね。
行動っていうのは、そのいわば光を当てる行為と言ってもいいかなと思っていて。その不安っていうね、その暗闇の中では何も見えないけども、行動するっていうことで、こう見えてくるものが出てくるんです。それがまあ光ともほぼつながると思うんですけど、未知の部分になっているところが明らかになって。
まあそれが既知の部分、まあ**未知が既知になる**みたいなね話なんですけど、やっぱその行動をすることによって**選択肢が増えて、不安の種を減らしていく**ことができるってことなんですね。
3. 不安に支配されそうになったら「今」に焦点を戻す
で、ネガティブな予測ってものすごく強く自分たちの足を止めるんですよ。だけどそれは事実じゃなくて、やっぱ妄想なんですよね。今は起きていないはずなんですよ。
ですのでね、その**未来の不安に支配されそうになったら、視点を今どうなのかというところまで戻す**、という癖は本当につけて欲しいんですよね。これ大事ですね。
で、あの不安に飲み込まれている時って、**未来のもしもばかりを考えている**んですよね。で、一番大切な今を何とかすることってのは忘れがちになるんですよ。
まあ例えばその「来月、生活できなくなるかもしれない」みたいな不安があったとして、まあそういう時はね、深呼吸して、こう自問自答して欲しいんですよ。
- **今この瞬間の自分はどうなのか**?
- **今日の夕食は食べられるのかな**?
- **明日の予定は立てられるのかな**?(せめて明日ぐらいまでかなと思っています)
で、そうしたら「あ、今日は何とかなるわ、とりあえず」みたいな感じになると思うんですよね。
でもそもそも「今日もちょっとあれなんだったらね」、それこそ福祉課とかそういうところに相談に行って欲しいんですけども。
それぐらい切羽詰まらない限りは、逆と未来、その遠すぎる未来のことをイメージするのって、心の害になる方向の方が大きいと私は考えています。
ですのでね、その**未来の漠然とした不安は、今目の前にある現実に戻していく**。そうすれば、その未来の巨大な不安よりも、**今を何とかすること**、まあつまり**今できる建設的な一歩にエネルギーを使う**って方向に、この方が大事だというか、その不安を解消するためにも重要であることに気づき始めると思うんですね。
🎬まとめ
まあですね、まあ今日の話をまとめていきますと、
- 私たちのね足を止めるネガティブな予測って、ほとんどの場合**事実じゃなくて極端な妄想**である。
- そこから抜け出そうと思ったら、**行動が暗闇の中にある助かるための道として照らしてくれます**よ、ということ。
- 不安に捉われた時はね、必ず**「今どうなのか」**という問いで、**意識を現在に戻す**ってこと。
- 未来に主導権を渡したりせずに、**今この瞬間にエネルギーを使っていこう**、ということですね。
この動画がね、みなさんの心を軽くして、まあこれが一歩踏み出す勇気になれば嬉しいと思っております。



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