こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。
さて、明日から大阪は緊急事態ということで…カラオケ、閉まるんですよね。それもあって今日は「おとといいったばっかりやけど」カラオケにいくことに。
もちろん、閉まるからってのも大きな理由ではありましたけど、もうひとつ「試したい」ことがあって。
それは、本気で歌う頻度自体が、歌をうまくするんやないかという当たり前のこと。
で、この当たり前をなぜ試そうかと思ったかというと…ボイトレだけで伸び悩んできたのが分かったから。一進一退感がありすぎで、なにかを変えないと…と思っていたんですよね。
そのときに思い起こしたのが、軽音時代は「毎回、課題となる曲」を覚えにかかっているから、毎日なにかは歌っていたということ。このおかげで、たいしてトレーニングしていなかったのに、コンディションはよかったんじゃないかと。
その狙いはやっぱり当たりました。今までバテたりして歌えてなかった曲が嘘のように歌えるように…笑。
当たり前なんですけど、素振りしてるだけじゃボールは打てるようになりませんよね。ボイトレだけ、ってのはそういう状態なんやなと改めて実感。時間を考えながら、これからは毎日なんかしら歌っとく方がええやろなーと思いますね。
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