指摘をするときは「絞って」。全否定は間違ってもしない。

日常を楽しく
この記事は約1分で読めます。

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。※今日は買い物やら行ってた影響で、遅めの更新になっています。

私、趣味と実益もかねて、オリックスバファローズのブログも書いているんですけど…やはり、野球という「勝敗もからむ」ものがテーマだけに、ハッキリと言うことは言う、ってスタンスは避けられない部分も大きいんですよね。

で、いくらファンでも「ひいきの引き倒し」では嘘だし、なにより「公益」寄りのサイトを目指す身としては批判は避けられない面もあります。

ただ、ここで気を付けているのは、あくまで指摘は「良くなかった点」に絞るということ。このおかげで、もう7シーズン目の運営になりますが、厳しい内容も少なくないブログですが大きな問題は起きずにやってこれています。※同業者には全否定をしたせいで大炎上して、袋叩きにあって辞めざるを得なくなった方もいました…。

もちろんですが、このSNS時代、選手が見る可能性もそうだし、実際私の野球用アカウントは「球団関係者」のフォロワーもいます。不必要な攻撃とみなされれば、当然マークされるでしょう。

ネットでの話は形に残るもの。だから、言い方を考えるってのは月並みですが改めて重要なことだと思いますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました