一方的に与えられるわけでなく、創造性を発揮できる方が楽しいよねって話。

日常を楽しく
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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

さて、昨日から待望の「FFピクセルリマスター」で、初体験のFF1を始めたんですが…

いやー、正直こんなにおもしろいと思ってませんでした。良くも悪くも「古い」って絶対感じると思ったんで。

まだクリアは当然していないんですけど、いま感じる一番おもしろい点は「自分で考えてやる隙間」がめっちゃ大きいところ。

キャラクターの名前に始まり、どういう風な攻略戦略を立てるかとか、物語の進む順番も、自由度が高いです。だからこそ、自分自身がそこに入り込んで楽しめるというか。

これって、実はカウンセリングもそうで。

要は、パッケージとしてガチガチにこちらから提供するだけだと、つまんないし結果も出ないんですよ。自分の頭はもちろん、心も動いていかないんでね。

だからこそ、一緒に考えるっていう「創造性のある」カウンセリングのやり方は今後も意識していきたいと思いますね。

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