【実体験】「続かない仕事」と「続く仕事」を分ける、決定的な違い。

仕事のお悩み
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こんにちは。適職発見チャンネルのキタダハルキです。
それでは今日の内容に入っていきたいと思います。

今日は、少しピンポイントに私の前職時代の経験からお話していきたいと思います。
実はこれが、私が心理カウンセラーをしている大きな理由のひとつにつながる話なんですね。


苦手すぎた仕事内容と抑うつの原因

私が前職でしんどくなってしまった最大の要因は「上司の不安」だったと、これまでも何度かお話ししてきました。
しかし実はもう一つ大きな理由があって、それが 仕事内容そのものが自分にとって苦手すぎた ということでした。

私の1年目の担当は「機器のメンテナンス」と「配送業務」。
社会人なら誰でも通るような、比較的簡単に思われる仕事でした。

ところが私は昔から図工や家庭科といった「手先を使う授業」が大の苦手。
そんな私にとってメンテナンス作業は、毎日ずっと図工をやらされているような感覚でした。
得意な人にとっては楽しい仕事なのかもしれませんが、私にとっては本当に辛い日々だったんです。

配送業務についても同じでした。実は免許を取ってすぐに実家近くで事故を起こしたことがあり、その記憶がトラウマになっていました。
会社で車を運転するたびに「また事故を起こしたらどうしよう」と不安に駆られ、精神的にもかなり消耗していたのです。

苦手な仕事が重なり、まさにダブルパンチの状態で、心身ともにかなりきつい状況でした。


インターンを軽視した代償

ある日、休憩中に同期が「大学のときからこの会社にお世話になってるしな〜」と話しているのを耳にしました。
その瞬間、私はハッとしました。

「ああ、これがインターンの意味だったのか…」

当時の私はインターンの重要性をまったく理解していませんでした。
「別にその会社に就職するわけじゃないのに、なんで就業体験なんかするの?」と、どこか斜に構えていたんです。

しかし実際に入社してから「まさかこんな仕事内容だったとは…」と戸惑う羽目になりました。
これは明らかに、仕事選びの大きなミスマッチ だったと今では分かります。


「自分で選んだ」という意識の欠如

さらにまずかったのは、当時の私は「自分で選んだ仕事だ」という意識がとても薄かったことです。
どこかで「なんで俺がこんな仕事をしないといけないんだ」という思いが常に頭の中にありました。

その結果、態度にも不満がにじみ出てしまい、上司や先輩からは「真面目に取り組んでいない」と見られていたと思います。

今振り返れば、これは完全に私自身の問題であり、主体性の欠如が大きな原因でした。


心理カウンセラーとして続けられている理由

一方で、今の心理カウンセラーという仕事は、自分が「やりたい」と思って積極的に選んだ道です。
そのため学ぶ過程も苦ではなく、自然と続けられました。

結果として、前職では半年も持たなかった私が、心理カウンセラーとしては 14年間も活動を続けられている んです。
これは「自分で選んだ」という意識が大きく影響していると断言できます。


まとめ:主体的に選ぶことの大切さ

私が今日お伝えしたいのは、とてもシンプルです。

👉 どんな未来が訪れても「自分が選んだ道だ」という意識を持つことが大切。

主体的に選んだという意識があれば、「より良い未来を選ぶためにどうしたらいいのか」を自分自身で考え、行動できるようになります。
逆に受け身でいると、会社のせい、社会のせい、政治のせい…と、責任転嫁ばかりになってしまうんですね。

心理カウンセリングでも大切にしているのは、クライアントさん自身の中から出てきた思いや選択を尊重すること。
これは自分の人生を生きる上で、欠かせない姿勢だと思っています。

小さなことでいいんです。
たとえばコンビニで新しいお菓子を「自分で選んで」買ってみる。
その積み重ねが「自分は人生を選んでいる」という感覚につながります。


私自身、前職では「自分が選んだ」という意識の欠如で失敗しました。
しかし今は「自分で選んだ」心理カウンセラーの仕事を続けられています。

ぜひ皆さんも「これは自分が選んだ道だ」という意識を持ちながら、日々を過ごしていただきたいと思います。

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