「やり過ぎ努力」をなくせば、楽に仕事ができるようになります。

silver dynamic microphone on black microphone stand 仕事のお悩み
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家に仕事を持ち帰ったとき、ふと我に返ってしまいました。

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。「適職発見チャンネル」アップしました。

努力している割には、仕事がうまくいかんなぁ…って思ったら観てほしい動画、です。

■「やりすぎ努力」とはなにか。

私は、カウンセリングで「必要以上の努力」はやめることを推奨しています。

理由は単純で、やりすぎ努力は基本、実りが少ないうえに悩みの原因にもなるからです。

では、やりすぎ努力とはなにか、っていうのを説明します。

例えば、資格を取ったり、何かのスクールに行ってカリキュラムをこなすとか…いわゆる一般的に「いい努力」とされているものをイメージしてほしいんですが…実はこういう努力の中に、気持ちをブツっと切れさせてしまうような「やりすぎ努力」が含まれていることが多いんですよね。

というのも、こういう学びはじめの段階って…当たり前だけど何が「本当に必要なのか」わからないんですよね。だから、がむしゃらに量だけ詰め込むようにやってしまう傾向にあるんです。で、あれも要りそうこれも要りそう…みたいに、勉強だけに時間を割く感じになってしまって、その結果ますます何が必要なのかわからなくなっていく…これはいい循環とは言えないですよね。

この状態のなにがよくないって、学んだことを「活かす時間」がないことがマズイんです。

当然ながら、活かす時間なしには「身につかない」んです。それはつまり、勉強をたくさんしたはずなのに、身についていない、という事態を引き起こすようなルートに入ってしまっている、ということ。

これ、とんでもなくヤバいと私は思うんです。

■いまやってるの、これなんのためだっけ?

加えて、こういう「一からがむしゃら詰め込みスタイル」の決定的に良くないところが、急に我に返るような瞬間が出てくることなんですよ。「いまやってるの、これなんのためだっけ?」っていう。

私は抑うつ症を発症したことがきっかけで会社を辞めたんですが…そのときのことを思い出すと、会社から帰ってくるのが10時くらいになることも珍しくなかったのに、翌日の仕事の準備や勉強に追われて、結局寝るのが遅く、6時起きだったんです。このときに我にかえっちゃったんですよ。

あれ?オレ今なにしてるんやろ?ってね。これも抑うつ症の原因の一つになったと思います。

もちろん、必要性が明確な準備に関しては別ですが、結局「向上心的な意味でなんとなく詰め込んだ勉強」に関しては「役に立ってない」んですよ。やってて良かったと思ったことは、マジでただの一度もなかったんです。私の場合は単純に消耗してただけになっていたんですよね。

■まとめ:誰からも要請されていない努力は、する必要なし!

ですので、私はもう「誰からも要請されていないような努力」に関しては、しんどかったらやらなくていいと思います。役に立ってないことを実感した瞬間にブレーカーが落ちるようにエネルギー切れを起こす危険性が高いんでね。

こういうやりすぎ努力を減らしていって、自分のできる範囲のことを確実にこなしていく。これで十分結果も出せると思うんですよね。何が必要か、っていうのは余計な情報にまみれずに経験を積み重ねていく方がわかるようになると思います。

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