仕事辞めたいけど、これという理由が見つからなくて悩んでいます。

仕事のお悩み
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辞めたい気持ちだけで、十分です。

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。「適職発見チャンネル」アップしました。

退職したいけど、明確な理由がない…とか、こんな理由じゃ「弱い」んじゃないか…という風に悩むケースを多く目にするので、解決に近づく考え方をお話ししました。

■「弱い」って思ってしまいがちな理由。

まず「弱い」って思いがちな理由ってのが以下のような感じです。

  • うっすら、今の仕事へのやる気がなくなってきて、環境を変えたくなってきた。
  • うっすら、体調が悪くなってきた(ここでは「病名がつかない感じ」のものと捉えてください)。

こういう理由で辞めることがはばかられて、ズルズルと辞めたい気持ちを引きずったまま行ってしまって…気づいたときには心身ともにボロボロ…。これ、私は好ましくないと思うんですよね。

■辞めたい時が、辞め時。具体的な、私の体験談…

では、私はその状況についてどういう回答をするかというと…

辞めたい時が、辞め時。辞めたいと思ったら、辞めていい。

こういうお話をします。

その理由は…私の体験談でお話しします。

私自身にもその…「こんな理由でやめていいのかな…」みたいに悩んだ時期があったんですよ。

入社して3か月。そのタイミングで1年目の男性社員が必ず配属される部署がありましてね。そこの上司との相性が悪くて、心身ともにコンディションが右肩下がりで落ちてきて…うわ…辞めてぇ…という自覚がありました。

だけど、このときに思っていたのがまさに「でも、こんなので、辞めていいのかな…」ということでした。その本音と建前のはざまで、きっちり「顕れる」レベルで体調が下がって、社員旅行の翌日に会社を休むことになったんです。そしたら、そのことを先輩に叱責されましてね。そんなことされると社員旅行がなくなってしまう、ということで…

これでテンションがさらに下がって、張りつめていたものが切れた感はありましたね。

夏場だったこともあり、暑さで余計に心身のコンディションが落ちて、そうこうしているうちに秋になっても上がってこず…このタイミングでプライベートも荒れましてね。あのころは不眠もひどかったですね。疲れているのに、朝4時まで寝れない(起きなきゃいけないのは6時)みたいな。その集大成でなにもかもうまくいかなくなって、結果として出てきたのが抑うつ症、だったわけですね。

■辞めるような具体的な理由が出るころには「遅い」かもしれない。

この私の例で思い返してほしいのは…

会社を辞めるような「具体的な」理由が出てきたころには、もう手遅れかもしれない可能性があるということです。

私の場合、ある意味で(うつ病やそれに準ずるものではなく)抑うつ症で済んだからよかった面もありますが…発症したのが10月、治すまでに4か月、なんなら配属された6月のタイミングで既にもう体調が悪くなりかけでもありましたから…結局9か月程度も体調不良が続いたわけです。

これ、もったいないと思いませんか?

もちろん結果論ではありますが、それでもやっぱり、もっと早く辞めればよかった…って感じました。

■結論:具体的な理由が見つからないときは…栄転寄りの理由で、考えてみよう。

もしいま、会社を辞めたい理由が具体的ではない…という場合どうするか。

ポイントとして挙げられるのは、栄転寄りの理由で考えてみる、ということ。

もっとスキルアップをしたい!とか、別の業種にチャレンジしてみたい!とかね。もちろん、すぐ明日辞めます!ってわけにはいかないと思いますが、根回しをすれば十分に辞めることは可能だと思います。

自分に合わない環境という自覚が出ている状態で仕事を続けたりするのは、心身の健康を大きくむしばんでしまいます。私みたいに抑うつ症とか、そういう状況になると、後ろ倒しで休む時間も必要になってしまいます。

ですので、辞めたい!と思ったら、辞める腹積もりで行動する。自分に正直な形で全然OKだと思いますよ。

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